映画研究塾トップページへ
シン・ベストテン 映画研究塾休止以降、現在に至るまでに見た映画です。順不同です。ワーストは多すぎて書ききれないので廃止しました。2024.7.5 藤村隆史
2005~2015までのベストテン
2023モーションピクチャー
「夜明けのすべて」( 2023)三宅唱
「ありふれた教室」(2023)独・イルケル・チャタク
「枯れ葉(KUOLLEET LEHDET)」(2023)アキ・カウリスマキ
2022モーションピクチャー
「ケイコ 目を澄ませて」(2022 三宅唱)
「遠いところ」(2022) 工藤将亮
「夜明けまでバス停で」(2022)高橋伴明
「熊は、いない」(2022イラン)ジャファル・パナヒ
2021モーションピクチャー
「マーズ」(2021 英・南ア)ワイアット・ロックフェラー
「ブラックボックス:音声分析捜査」2021仏ヤン・ゴズラン)
「デイ・オブ・クライシス ヨーロッパが震撼した日」(2021フィンランド・アク・ロウヒミエス)
「コロニアの子供たち(Un lugar llamado Dignidad)」(2021チリほか・マティアス・ロハス・バレンシア)
2020モーションピクチャー
「白い牛のバラッド」( 2020イラン・フランス ベタシュ・サナイハ・マリヤム・モガッダム)
「ボディ・カメラ」(2020 米 マリク・ヴィタル)
「滑走路」(2020 大庭功睦)
「スラローム 少女の凍てつく心」 2020 仏 シャルレーヌ・ファヴィエ)
「サイレンシング」(2020 カナダ ロビン・プロント)
2019モーションピクチャー
「アシスタント(THE ASSISTANT) 」2019 キティ・グリーン
「鵞鳥湖の夜」(2019 中国・仏・ディアオ・イーナン)
「聖なる犯罪者」(2019 ポーランド ヤン・コマサ)
「リトル・ジョー」(2019 墺 英 独 ジェシカ・ハウスナー)
「ライトハウス」ロバート・エガース
「アド・アストラ」(2019)ジェームズ・グレイ
「ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男」トッド・ヘインズ。
「リチャード・ジュエル」(2019 米 イーストウッド)
「殺し屋」(2018米・マイケル・ケイトン=ジョーンズ)
「ブレイム・ゲーム(2019独 フィリップ・ライネマン)
「無垢なる証人」(2019 韓国 イ・ハン)
2018モーションピクチャー
「帰れない二人(江湖儿女)」中・仏 ジャ・ジャンクー
「デンジャー・クロース 極限着弾」( 2018 豪 クリフ・ステンダース)
「ジョナサン-2つの顔の男-」(2018米 ビル・オリヴァー)
「永遠に僕のもの」(2018 アルゼンチン・スペイン ルイス・オルテガ)
「インビジブル 暗殺の旋律を弾く女」(2018・英米・アンソニー・バーン)
「アニー・インザ・ターミナル」(2018・ヴォーン・ステイン)
「悪魔」(2018・藤井道人)
「ロスト・マネー 偽りの報酬」(2018・スティーヴ・マックィーン)
「レベル16 服従の少女たち(2018カナダ・未公開・ダニシュカ・エスターハジー)
「ガール・イン・ザ・ミラー」(2018 カナダ アサフ・バーンスタイン)
2017モーションピクチャー
「荒野にて」(2017・英・アンドリュー・ヘイ)
「キュア ~禁断の隔離病棟~」(2017・アメリカ・未公開・ゴア・ヴァービンスキー)
「キセキ -あの日のソビト-(2017日本・兼重淳)
「暗黒街」(2015・伊・仏・ステファノ・ソッリマ)
「アメリカン・プリズナー」(2017米・未公開・ティモシー・ウッドワード・Jr)
「負け犬の美学」(2017 仏 サミュエル・ジュイ)
「ポラロイド」(2017 米 ラースメクレヴバーグ)
2016モーションピクチャー
「愚行録」(2016 日 石川慶)
「未来よ こんにちは」(2016・仏・独・ミア・ハンセン=ラヴ)
「静寂の森の凍えた姉妹」(2016アイスランド・未公開・アントン・シーグルドソン)80-90
「パイロマニアック ~炎の中の獣~(2016・未公開・ノルウェー・) エーリク・ショルビャルグ。
「長江 愛に生きる」(2016 中 ヤン・チャオ)
「或る終焉」(2016・メキシコ、フランス・ミシェル・フランコ)
「ライト/オフ」(2016米・デヴィッド・F・サンドバーグ )
「ダーク・クライム」(未公開・2016英、ポーランド、米・アレクサンドロス・アヴラナス)
「ソムニア -悪夢の少年-<未>(2016米・マイク・フラナガン)
「イーグル・ジャンプ」(2016米・未公開・デクスター・フレッチャー
「エリザのために」(2016・ルーマニア・フランス、ベルギー・クリスティアン・ムンジウ
「ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命」(2016・チェコ・英・米・ニキ・カーロ)
「ドリーム」(2016・セオドア・メルフィ)
「サイバー・リベンジャー」(2016・アイルランド、仏・米・ジョン・ムーア)
「スリープレス・ナイト」(2016・米・バラン・ボー・オダー)
2015モーションピクチャー
「九龍猟奇殺人事件」(2015香港・フィリップ・ユン・未公開)
「ひつじ村の兄弟」(2015アイルラドほかリームル・ハゥコーナルソン)
「アンリミテッド」(2015・米)ダニエル・ベンマヨール
「アスファルト」(2015仏・サムュエル・ベンシェトリ)
「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」(2016米・エドワード・ズヴィック)
「生きうつしのプリマ」(2015ドイツ・マルガレーテ・フォン・トロッタ)
「ブラック・スキャンダル」(20015米。スコット・クーパー)
「キャロル」(2015トッド・ヘインズ)
「スモーク・アンド・ミラーズ 1000の顔を持つスパイ」(2015・アルベルト・ロドリゲス)
「君はひとりじゃない」(2015・ポーランド・マウゴシュカ・シュモフスカ)
2014モーションピクチャー
「夏をゆく人々」(2014伊) アリーチェ・ロルヴァケル
「ザ・トライブ」(2014・ウクライナ) ミロスラヴ・スラボシュピツキー
「フレンチアルプスで起きたこと」(2014) リューベン・オストルンド
「パリ3区の遺産相続人」(2014・米・英。仏・)イスラエル・ホロヴィッツ
「ナショナル・ギャラリー 英国の至宝」(2014)フレデリック・ワイズマン
「マシューランド」(2014・スペイン) アルベルト・ロドリゲス
「クライムヒート」(2014米・未公開 ミヒャエル・R・ロスカム
「ロスト・イン・マンハッタン 人生をもう一度<未>(2014)オーレン・ムーヴァーマン、
「黒の魂」(2014伊・仏・未公開) フランチェスコ・ムンズィ
「シークレット・ロード」(2014米・未公開・ディート・モンティエル)
「ゴッド・タウン」(2014・米・未公開・ジョン・スラッテリー)
「緑はよみがえる」(2014・伊・エルマンノ・オルミ)
「最後まで行く」(2014韓国) キム・ソンフン
「あの日のように抱きしめて」(2014独・クリスティアン・ペッツォルト)
「薄氷の殺人」(2014中国、香港) ディアオ・イーナン
「セッション」(2014米) 82-85 デイミアン・チャゼル
「ボーイ・ソプラノ」(2014米)フランソワ・ジラール
「白い沈黙」(2014・カナダ・アトム・エゴヤン)
「特捜部Q キジ殺し」(2014デンマーク、独、スウェーデン・ミケル・ノルゴート)
「雪の轍」(2014 トルコ他 ヌリ・ビルゲ・ジェイラン)
「アメリカン・ドリーマー 理想の代償(A MOST VIOLENT YEAR)」(2014)J・C・チャンダー
2013モーションピクチャー
「ボーグマン」(2013・オランダほか・未公開・アレックス・ファン・ヴァーメルダム)
「少女は自転車に乗って」(2012・サウジ・ドイツ・ハイファ・アル=マンスール
「ラブストーリーズ」(2013)ネッド・ベンソン
「ネイキッド・ボディ」(2013未公開)・アリシア・シェルソン
「パワーゲーム」(2013米・ロバート・ルケティック)
「リーガル・マインド ~裏切りの法廷~」(2013米・カレン・モンクリーフ)
「おみおくりの作法」(2013・イギリス・イタリア ウベルト・パゾリーニ
「オキュラス・/怨霊鏡」(2013米・マイク・フラナガン)
「ぼくらの家路」(2013独)・エドワード・ベルガー
「ローマ環状線、めぐりゆく人生たち(SACRO GRA)」(2013伊・仏・ジャンフランコ・ロージ)
2012モーションピクチャー
「ローマの教室で ~我らの佳き日々~」(2012・伊ジュゼッペ・ピッチョーニ )
「セカンドハウス」(2012・アルゼンチンほか・未公開・エルナン・ベロン)
2011モーションピクチャー
「スノータウン」(2011オーストラリア ジャスティン・カーゼル)
「4 FOUR」(2011 英 ジョン・ラングリッジ)
「イリュージョン」(2011・フランス・ポーランド、イギリス・未公開) パヴェウ・パヴリコフスキ
「UNIT 7 ユニット7/麻薬取締第七班<未>(2011・スペイン)・アルベルト・ロドリゲス、
「360」(2011英ほか フェルナンド・メイレレス)
2010モーションピクチャ-
「家族の波紋」(2010英・未公開)ジョアンナ・ホッグ
「クリスマスのその夜に」2010ノルウェー他 ベント・ハーメル
「幸せの行方…」(2010米アンドリュー・ジャレッキー)
2008 モーションピクチャー
「最高のふたり」(2008英・ケニー・グレナーン)88-88